私たちについて

緑を置くだけでなく、育て続ける仕事

Morning Cypressは、東京・世田谷を拠点に、オフィスと住まいのための室内緑化と継続的な植物ケアを提供しています。空間ごとの光と空気を読み取り、長く付き合える緑を選び、置いたあとも通い続けます。

はじまり

一度置いて終わりにしない、という発想

多くの観葉植物は、購入した日がいちばん元気で、そこから少しずつ弱っていきます。水のやりすぎ、光の不足、植え替えの先延ばし——枯らしてしまう理由のほとんどは、知識ではなく「続けること」の難しさにあります。Morning Cypressは、その続ける部分を私たちが引き受けるために生まれました。選定から設置、そして定期的な訪問ケアまでを一つの定額サービスにまとめ、緑のある暮らしの入り口を低くしています。

世田谷の作業場で鉢植えの観葉植物を手入れするスタッフ

選び方

空間が植物を決める

同じ植物でも、窓の向き、天井の高さ、エアコンの風、人の動きによって育ち方はまったく変わります。私たちはまず現地を訪ね、照度と湿度、生活や業務のリズムを確かめてから種類を提案します。流行の一鉢をすすめるのではなく、その場所で無理なく生き続けられる組み合わせを設計すること。これがMorning Cypressの選定の基本です。

サービスの柱

定額の訪問ケアが土台にある

月々のプランには、設置した植物の水やり、剪定、植え替え、病害虫の診断までが含まれます。担当スタッフが同じ空間に通い続けることで、葉の色のわずかな変化や根詰まりの兆しを早く見つけられます。繰り返し訪れる関係だからこそ、植物も空間も時間とともに良くなっていきます。

オフィスの窓辺で植物の葉を点検する訪問スタッフ

デザイン

壁を使う、垂直の庭

床面積が限られる都市の空間では、壁こそが未使用の土地です。私たちは単発のデザイン案件として、受付や会議室、住まいの一面を緑で覆う壁面緑化を手がけます。灌水の仕組みと植物の荷重、メンテナンスの動線までを含めて設計するため、見た目の美しさが時間とともに崩れません。

法人のお客様へ

働く場所の空気をつくる

オフィスの緑は装飾ではなく、働く人の集中と回復に関わる環境です。法人向けには、受付・執務エリア・リフレッシュスペースごとに最適な配置を設計し、毎月の定期契約でまとめて管理します。請求や報告を一本化し、総務のご担当者の手間を増やさないことも、私たちが大切にしている点です。

これから

緑が当たり前にある街へ

私たちが目指すのは、緑が特別なものではなく、オフィスにも家にも自然にある状態です。鉢や土の販売、ワークショップ、地域の小さな店舗との協働を通じて、続けやすく、学びのある緑の文化を広げていきます。等々力の拠点から、少しずつ、確かに。